第81回アカデミー賞・外国語映画賞「おくりびと」受賞から一夜が明けた今朝は、ニュースはおくりびと一色に
何と元々モックン本人の発案で実現したと言うこの映画
モックンのインタビューの中で、27歳の時に(現在は43歳)友人とインドを訪れ、ガンジス川に流れる遺体を目の当たりにし、死生観に興味を持ち、帰国後読みあさった関連書の中に、「納棺夫日誌」(青木新門著)があり、「納棺師」と言う職業を知った…とか
今朝テレビの特番に、早速この作家が出演していた
ずい分前に、テレビや映画にこの職業を取り上げて貰う様に、色々売り込むも相手にして貰え無かった…と。
私も早速本屋に立ち寄り、絶対コーナーが出来て話題になってるに違いない…と、買う気は無いが見てみたい期待して行ったが、吉祥寺ロンロンの本屋では、まだ取り上げていなかった
きっと各本屋では、しばらくこの本の人気上昇間違い無し
思わぬ「おくりびと」効果
きっと葬儀業界でも波紋を呼んでいるかも…
みちきーた
何と元々モックン本人の発案で実現したと言うこの映画
モックンのインタビューの中で、27歳の時に(現在は43歳)友人とインドを訪れ、ガンジス川に流れる遺体を目の当たりにし、死生観に興味を持ち、帰国後読みあさった関連書の中に、「納棺夫日誌」(青木新門著)があり、「納棺師」と言う職業を知った…とか
今朝テレビの特番に、早速この作家が出演していた
ずい分前に、テレビや映画にこの職業を取り上げて貰う様に、色々売り込むも相手にして貰え無かった…と。
私も早速本屋に立ち寄り、絶対コーナーが出来て話題になってるに違いない…と、買う気は無いが見てみたい期待して行ったが、吉祥寺ロンロンの本屋では、まだ取り上げていなかった
きっと各本屋では、しばらくこの本の人気上昇間違い無し
思わぬ「おくりびと」効果
きっと葬儀業界でも波紋を呼んでいるかも…
みちきーた
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