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もう2月。はやいですねついこの間2010年始まったと思ったのに
1月はジョー山中さんと北京テレビの収録で北京に行った参りました。スケジュールいっぱいでめまぐるしく、北京放送と、北京郊外のリゾートホテルの往復ばかりで北京に行ってた気がしない。そのON AIR放送もおっと、もうすぐ2/15です。確か中国全土で流れるらしいのですが「2010年度グローバル春節特番」という番組です。いろいろ大変だったけど良い経験を致しました。しかしジョーさんの歌唱力はすごいです。こんどライブにいってみようかと思ってます。本物の歌に触れたいい機会でした。さあ節分も過ぎて頑張らないと.....。
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新年明けましておめでとうございます
今年はどんな年になるのかなぁ~

大病もせず、怪我も無く、お陰様で身内もそこそこ元気…現状維持で迎えた新年

しかし年末からひいてしまった風邪と共に年を越し、何だかスッキリしない体調で早くも三が日に…

初詣は、上京の母親の希望で、池上本門寺へ…
何十年振りかで買ったくず餅が美味しかった

風邪の回復を待ってから、新たに今年の抱負と目標を立てようっと…
のかみすぎで頭が回らない…

何はともあれ、本年も宜しくお付き合い下さいませ…

みちきーた
マウントシャスタ標高4317mの山は、シャスタ(男性エネルギー)とシャスティーナ(女性エネルギー)という2連のツインピークスで形成されています

その周辺には、滝と湖が点在し、その全てがパワースポット
しかしそのどのスポットに行くにも、親切な看板も無くて誰もが必ず迷うみたい…まるで神聖なスポットを知られたくないかの様…

第2日目のメインは「モスブレー滝」名前の通り苔の美しい滝
まず近くのを止め、そこから約30分程、貨物列車の線路づたいに歩かなければならない。
そう映画「スタンド・バイ・ミー」の舞台になったあの鉄道です線路に耳を近づけるあのシーンが有名

線路上を歩きながら妹達とスタンドバイミーのあの歌一色頭の中は例の曲がぐるぐる流れっぱなし
運良く3回も列車通過に遭遇しましたあちらの貨物は100両近くもあって、その長さにもびっくりでした
貨車が近づくと思いっ切り運転手が警笛を鳴らすので、それを合図にそれまで歩いていた線路上を降り、近くで貨車通過を待ちます

とにかく凄っい迫力エキサイティング
大の大人が皆キャ~キャ~はしゃぎまくり童心に戻るとはまさにこの事

やがて、鉄橋が見えその手前に滝に下る小道があり、林を抜けると「モスブレー滝」
緑と滝のマイナスイオン・ミストに包まれる癒しのスポット
繊細な感じの静かな滝日本で言うなら「白糸の滝」かな。全面苔に覆われた壁面を滝が静かにつたう
いつまでも佇みたくなる心鎮まる場所
帰りは又あのエキサイティングな線路上を歩き又へと戻る
因みに、近くの注意看板には「look,listen,&LIVE!!」と、最後のLIVEの字がデカいっ
自己責任ってか!?

あんな経験は初めて是非とも体験して頂きたい

みちきーた
バレエ


物心ついた大人になってから、初体験のバレエ鑑賞

来日中のレニングラード国立バレエ団「くるみ割り人形」見て来ちゃいました~
初日の府中の森芸術劇場公演。

とにかく綺麗夢いっぱい美しいファンタジーの世界
しばし現実を忘れ、芸術の世界に浸って参りました

年末は「第九」…と云う、方程式の常識は知ってましたが、恥ずかしながら、クリスマスには「くるみ割り人形」と云う観念が無くて…

そんな方程式を知ってから、こりゃあ見なくてはあかん…と、見るなら一流

170年余りの歴史と伝統が息づく名門バレエ団レニングラード…の公演をと、秋ぐちにチケット押さえました

バレエって美しい美しい美しいこれが感想
身のこなし、指先まで神経をゆき届かせる表現力、ソリストのダンサー達の芸術性の高さ…素晴らしい…の一言に尽きました
チャイコフスキーの名曲演奏は、レニングラード国立歌劇場管弦楽団。

「くるみ割り人形」の物語はクリスマスイブが舞台なので、25日まで、東京国際フォーラムや、鎌倉、横須賀、各地を周り25日Bunkamuraオーチャードホールが「くるみ割り人形」の演目の最終日。

その後、26日から演目が「白鳥の湖」と「眠りの森の美女」に変わり、来年の1月迄全国各地で公演するみたいです。

機会があれば残りの2つ、「白鳥の湖」と「眠りの森の美女」、永遠の名作-チャイコフスキー3大バレエに挑戦してみたいなぁ…

みちきーた
サンフランシスコ市内から車で約5時間強のマウントシャスタ
古くからネイティブアメリカンの聖地として崇められ、世界7大聖山の一つ、スピリチャルなパワーが備わる山(富士山・キリマンジャロ・マッキンリーetc.…含む)として有名みたい

アメリカの高速道路も長距離は初めてでワクワクドキドキ一体どんな旅になるのやら

あちらの高速道路は無料。
日本の様にと、コンパクトにまとまっているエリアは現われず、出現した時にはガソリンスタンド、デニーズ、バーガーking、etc.…デカい店がそれぞれ独立して集まって、ちょっとした街になっているのも驚いた

SFを10時に出発して約2時間半、いよいよ本場ダイナーの初体験、「bear」と云うクマがトレードマークの店に入り一休み

その後一気にシャスタエリア内の宿のある街-マックラウド-へ。
3時過ぎペンションへチェックインし、宿のオーナーに今から行ける近場のスポットを聞いて、go

まずは、シャスタ山の中腹、山頂が見えるヒーリングスポット、パンサーメドウズを目指したのです
いきなりの聖地
ガイド本を読んでも、エネルギーが一番高い神聖な場所(セントジャーメイン…サンジェルマンが降臨した地)と紹介…。
酸素の濃度が明らかに違いました
澄み渡ったパキッとした感覚今迄に味わった事無い空気の凝縮感
地上の楽園と称され美しい草原が広がり、近くには雪解け水が流れる小川のせせらぎが…
佇んでいるだけで体中に流れる「気」が浄化されそうな…
私、いきなりスピ系に入っちゃった
しばし濃厚なスピ系の空気を味わい、夜はシャスタの街にある、地元レストランにて。味わいのある古いレストランが、郷愁を誘いこれまた感動

カントリースタイルのペンションにて…1日目の夜は更けて
みちきーた
気がつけば今年もあと僅か…

今年は珍しく年賀状に早く取りかかり、本日8割を投函し、少々安堵しております

ブログは夏以来更新が無く、自分の筆無精に反省&後悔しきり

人として、このままではいけない…
償いの為にも夏以降の記憶を紐といてゆこうかと…

今年後半の私は、たまたま自然に機会が訪れ、パワースポット…と称される地を3ヶ所巡って来ました。

まずは、6月の後半。カリフォルニア州で一番高い山、マウントシャスタ
オレゴン州境に近いカリフォルニア北部に位置する4.317メートルのシャスタ山。
毎年6月後半、サンフランシスコ在住の妹を訪ねるのが恒例で、海外の風を感じに気分転換しに行くんです
その際必ず出かける小旅行
今年はヒーラーの聖地と呼ばれるマウントシャスタへ

では、次回からご紹介兼ねてお話ししますね…
前おき長くて失礼
みちき~た

ここ数日少し涼しい日になりましたね…
この後から来る、夏本番の暑さがキツそうです

たまに用事で行く神楽坂
7/22・23が毘沙門天のほおずき市
そして24・25が泡踊り…と例年の神楽坂のお祭りです

毎年お天気が良くて、凄い人出歩くのがやっと
毘沙門天前の屋台には全く近付けず…ですが、今年はと霧雨のせいか?
例年程でもなかったような…

毘沙門天のステージには歌手の小金沢昇司さん(神楽坂PR大使らしい…)
神楽坂をテーマにした唄を歌っているそうです
屋台の出店は、ほうずき市の2日間しか出なくて、泡踊りは道端を練り歩くから、出店禁止の様です

しかし驚いたのは、出店が、商店街の店舗の出店らしく、縁日でよく見るテキ屋の雰囲気とは全く違い、「ムンバイ・カレー」「韓国の焼きそば」「磯の浜焼き」「串焼き」と、何となくメニューがオシャレ~

流石に神楽坂・花街の祭りだ~…と1人で感心しきりでした…

みちきーた

今年の4月に、アルゼンチンで「シンドラーのリスト」の801人のリストそのもののコピーが見つかったそうです。

それだけなんですがね。
例年より早い梅雨明けで、今年のは夏は少々長くなりそうですね…

明日は「土用の丑の日」
この日に鰻を食べる習慣は、江戸時代に始まった…と言われています。
江戸中期の学者、平賀源内が、夏場の売り上げ不振に悩んだ鰻屋から、宣伝を頼まれ、看板に「本日土用の丑の日」…と書いたことから、それが広まったとされてるようです

あのタレの匂いが何とも言えない… 鰻だ~い好き
明日はどこの店も、混雑しそう
でも近々鰻食べに行こう…っと
皆さんは馴染みのお店ありますか…


みちきーた
(STAFF KAZ)
ロシア(旧ソ連)の映画監督、セルゲイ・エイゼンシュティンの大作「イワン雷帝」を観ましてね。2部構成3時間弱の長い映画なんですけど、これが、結構面白くて、一気に観てしまいました。

「小難しい映画」と思っていたのですが、全然そんなことはなく、エイゼンシュティンというのは、「観客に優しい」監督であることを認識した次第。

そう、この、観客に優しくなる、ということが、難しいのでしょうね、映像業界では。

いわゆる、ロシアの大河ドラマでした。
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