忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

新年明けましておめでとうございます
今年はどんな年になるのかなぁ~

大病もせず、怪我も無く、お陰様で身内もそこそこ元気…現状維持で迎えた新年

しかし年末からひいてしまった風邪と共に年を越し、何だかスッキリしない体調で早くも三が日に…

初詣は、上京の母親の希望で、池上本門寺へ…
何十年振りかで買ったくず餅が美味しかった

風邪の回復を待ってから、新たに今年の抱負と目標を立てようっと…
のかみすぎで頭が回らない…

何はともあれ、本年も宜しくお付き合い下さいませ…

みちきーた
PR
マウントシャスタ標高4317mの山は、シャスタ(男性エネルギー)とシャスティーナ(女性エネルギー)という2連のツインピークスで形成されています

その周辺には、滝と湖が点在し、その全てがパワースポット
しかしそのどのスポットに行くにも、親切な看板も無くて誰もが必ず迷うみたい…まるで神聖なスポットを知られたくないかの様…

第2日目のメインは「モスブレー滝」名前の通り苔の美しい滝
まず近くのを止め、そこから約30分程、貨物列車の線路づたいに歩かなければならない。
そう映画「スタンド・バイ・ミー」の舞台になったあの鉄道です線路に耳を近づけるあのシーンが有名

線路上を歩きながら妹達とスタンドバイミーのあの歌一色頭の中は例の曲がぐるぐる流れっぱなし
運良く3回も列車通過に遭遇しましたあちらの貨物は100両近くもあって、その長さにもびっくりでした
貨車が近づくと思いっ切り運転手が警笛を鳴らすので、それを合図にそれまで歩いていた線路上を降り、近くで貨車通過を待ちます

とにかく凄っい迫力エキサイティング
大の大人が皆キャ~キャ~はしゃぎまくり童心に戻るとはまさにこの事

やがて、鉄橋が見えその手前に滝に下る小道があり、林を抜けると「モスブレー滝」
緑と滝のマイナスイオン・ミストに包まれる癒しのスポット
繊細な感じの静かな滝日本で言うなら「白糸の滝」かな。全面苔に覆われた壁面を滝が静かにつたう
いつまでも佇みたくなる心鎮まる場所
帰りは又あのエキサイティングな線路上を歩き又へと戻る
因みに、近くの注意看板には「look,listen,&LIVE!!」と、最後のLIVEの字がデカいっ
自己責任ってか!?

あんな経験は初めて是非とも体験して頂きたい

みちきーた
バレエ


物心ついた大人になってから、初体験のバレエ鑑賞

来日中のレニングラード国立バレエ団「くるみ割り人形」見て来ちゃいました~
初日の府中の森芸術劇場公演。

とにかく綺麗夢いっぱい美しいファンタジーの世界
しばし現実を忘れ、芸術の世界に浸って参りました

年末は「第九」…と云う、方程式の常識は知ってましたが、恥ずかしながら、クリスマスには「くるみ割り人形」と云う観念が無くて…

そんな方程式を知ってから、こりゃあ見なくてはあかん…と、見るなら一流

170年余りの歴史と伝統が息づく名門バレエ団レニングラード…の公演をと、秋ぐちにチケット押さえました

バレエって美しい美しい美しいこれが感想
身のこなし、指先まで神経をゆき届かせる表現力、ソリストのダンサー達の芸術性の高さ…素晴らしい…の一言に尽きました
チャイコフスキーの名曲演奏は、レニングラード国立歌劇場管弦楽団。

「くるみ割り人形」の物語はクリスマスイブが舞台なので、25日まで、東京国際フォーラムや、鎌倉、横須賀、各地を周り25日Bunkamuraオーチャードホールが「くるみ割り人形」の演目の最終日。

その後、26日から演目が「白鳥の湖」と「眠りの森の美女」に変わり、来年の1月迄全国各地で公演するみたいです。

機会があれば残りの2つ、「白鳥の湖」と「眠りの森の美女」、永遠の名作-チャイコフスキー3大バレエに挑戦してみたいなぁ…

みちきーた
サンフランシスコ市内から車で約5時間強のマウントシャスタ
古くからネイティブアメリカンの聖地として崇められ、世界7大聖山の一つ、スピリチャルなパワーが備わる山(富士山・キリマンジャロ・マッキンリーetc.…含む)として有名みたい

アメリカの高速道路も長距離は初めてでワクワクドキドキ一体どんな旅になるのやら

あちらの高速道路は無料。
日本の様にと、コンパクトにまとまっているエリアは現われず、出現した時にはガソリンスタンド、デニーズ、バーガーking、etc.…デカい店がそれぞれ独立して集まって、ちょっとした街になっているのも驚いた

SFを10時に出発して約2時間半、いよいよ本場ダイナーの初体験、「bear」と云うクマがトレードマークの店に入り一休み

その後一気にシャスタエリア内の宿のある街-マックラウド-へ。
3時過ぎペンションへチェックインし、宿のオーナーに今から行ける近場のスポットを聞いて、go

まずは、シャスタ山の中腹、山頂が見えるヒーリングスポット、パンサーメドウズを目指したのです
いきなりの聖地
ガイド本を読んでも、エネルギーが一番高い神聖な場所(セントジャーメイン…サンジェルマンが降臨した地)と紹介…。
酸素の濃度が明らかに違いました
澄み渡ったパキッとした感覚今迄に味わった事無い空気の凝縮感
地上の楽園と称され美しい草原が広がり、近くには雪解け水が流れる小川のせせらぎが…
佇んでいるだけで体中に流れる「気」が浄化されそうな…
私、いきなりスピ系に入っちゃった
しばし濃厚なスピ系の空気を味わい、夜はシャスタの街にある、地元レストランにて。味わいのある古いレストランが、郷愁を誘いこれまた感動

カントリースタイルのペンションにて…1日目の夜は更けて
みちきーた
気がつけば今年もあと僅か…

今年は珍しく年賀状に早く取りかかり、本日8割を投函し、少々安堵しております

ブログは夏以来更新が無く、自分の筆無精に反省&後悔しきり

人として、このままではいけない…
償いの為にも夏以降の記憶を紐といてゆこうかと…

今年後半の私は、たまたま自然に機会が訪れ、パワースポット…と称される地を3ヶ所巡って来ました。

まずは、6月の後半。カリフォルニア州で一番高い山、マウントシャスタ
オレゴン州境に近いカリフォルニア北部に位置する4.317メートルのシャスタ山。
毎年6月後半、サンフランシスコ在住の妹を訪ねるのが恒例で、海外の風を感じに気分転換しに行くんです
その際必ず出かける小旅行
今年はヒーラーの聖地と呼ばれるマウントシャスタへ

では、次回からご紹介兼ねてお話ししますね…
前おき長くて失礼
みちき~た

ここ数日少し涼しい日になりましたね…
この後から来る、夏本番の暑さがキツそうです

たまに用事で行く神楽坂
7/22・23が毘沙門天のほおずき市
そして24・25が泡踊り…と例年の神楽坂のお祭りです

毎年お天気が良くて、凄い人出歩くのがやっと
毘沙門天前の屋台には全く近付けず…ですが、今年はと霧雨のせいか?
例年程でもなかったような…

毘沙門天のステージには歌手の小金沢昇司さん(神楽坂PR大使らしい…)
神楽坂をテーマにした唄を歌っているそうです
屋台の出店は、ほうずき市の2日間しか出なくて、泡踊りは道端を練り歩くから、出店禁止の様です

しかし驚いたのは、出店が、商店街の店舗の出店らしく、縁日でよく見るテキ屋の雰囲気とは全く違い、「ムンバイ・カレー」「韓国の焼きそば」「磯の浜焼き」「串焼き」と、何となくメニューがオシャレ~

流石に神楽坂・花街の祭りだ~…と1人で感心しきりでした…

みちきーた

例年より早い梅雨明けで、今年のは夏は少々長くなりそうですね…

明日は「土用の丑の日」
この日に鰻を食べる習慣は、江戸時代に始まった…と言われています。
江戸中期の学者、平賀源内が、夏場の売り上げ不振に悩んだ鰻屋から、宣伝を頼まれ、看板に「本日土用の丑の日」…と書いたことから、それが広まったとされてるようです

あのタレの匂いが何とも言えない… 鰻だ~い好き
明日はどこの店も、混雑しそう
でも近々鰻食べに行こう…っと
皆さんは馴染みのお店ありますか…


みちきーた
今年のGW、中には最大で16日連続で休める人も居る…とか
そんなGWも既に後半
連日渋滞のニュースと、新型インフルエンザの話題ばかり

そんな中、新緑を求めて調布市にある神代植物公園と、深大寺に行って来ました

いずれも、何度か訪れた事ありますが、新緑のベストシーズンは初めて

緑が眩しい爽やかな陽気の中、森林浴を楽しんで来ました
あっという間に桜のシーズンが過ぎてツツジ藤…と、すべて咲き終え、5月中旬以降のこれからはバラが見頃になるそう…

神代植物園のバラ園は有名みたい…
ぼちぼち咲き始めていましたよ
女性はバラ好きの人、多いですよね…香りも良いし高貴なイメージの花

気温も上がり、散策途中の売店のソフトクリーム に、ど~しても目がいってしまう…

中でも、バラ園近くの「バラソフトクリーム」に目が釘付けになり…食べてみる事に…

各地で色々な味のソフトクリームを見かけますが、バラ味は初めて
早速試してみる事に…
うすピンク色の
驚きの味…っていう訳ではありませんが、ほのかなバラの香りが口の中に広がり、バラ好きの私としては、香りそのものを感じるだけで既に癒やし…
しばし幸せ気分が味わえました…

ソフトクリーム結構好きで、サービスエリアでしばしば試し、好みの濃厚な味のに当たると…テンション上がり、逆に水っぽく薄いに当たると…テンション下がる

あ~GWもあとわずかだ…

みちきーた
すっかりご報告するのを忘れてましたが、間もなく幕を閉じようとしているイベント

夢のスーパーサーカス第8弾「ダイハツ コルテオ」
原宿・新ビッグトップ特設会場にて上演中(2/4~5/5)
開幕してテレビでガンガン宣伝している頃、2/13(金)に見て来ましたよ


シルクドソレイユ創立25周年を記念しての「コルテオ」は、約2年程、世界中をツアーしてから、やっと日本に上陸したんですよ~

実はこの「コルテオ」タイトルの意味は、イタリア語で葬列…と言う意味

プロデューサーが、若かりし頃より世界中を仕事で周り、特にヨーロッパ各地で沢山遭遇して来た葬式の行列…

日本で言うところの、昔は地方でも良く見られたと言われる、「野辺の送り」の事

この葬列の光景に、衝撃を受けいつか葬列をテーマにした作品を作り上げたいと…、何年も練り上げて出来上がったのがこの作品

全編-生と死がテーマです

「コルテオ」が日本で公開となった2月は、折りしも「おくりびと」アカデミー賞ブーム

更にこの頃、直木賞に、他人の死をテーマにした作品、天童荒太著の「悼む人」が受賞

又「おくりびと」が生まれるきっかけとなった本
青木新門著の「納棺夫日記」がベストセラーとなったり…
ちょっとした死生観が、クローズアップされた時期でもありました

少し前まで、タブーとされていた事が、たまたま同時期に話題となって…
忌み嫌われていたテーマが、日の目を見る
日本人も、海外も、感性は同じなんだな~と妙に納得してしまいました

みちきーた
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[07/04 NONAME]
[07/04 はせ としや]
[01/01 けむり]
[11/10 けむり]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
遊ゆうSTAFF
性別:
非公開
職業:
イベントプロデュース
自己紹介:
プランニング遊ゆうSTAFF
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]

Copyright : プランニング遊ゆう ブログ All Rights Reserved.
Powered by Ninja Blog / illustration くのいち☆Girls 彩美唯~あみゅ~