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大阪出張は大好きです
東京とは全て違うノリ

味付けやら、笑いやら、ファッション、街の色使いも派手だし、商店街も全てエネルギッシュに感じてしまう

昨日はツアーバスで通りがかった、尼崎警察署前の電光掲示板に、「その駐車 迷惑でっせ」と関西弁で文字が流れていたのを、偶然発見
妙に反応してしまいました
関東ならきっと、「迷惑ですよ」…と
書かれにも止まらないでしょうが、関西びいきの私としては、どって事ないたわいの無い事でも新鮮に映る

ホテル部屋では、テレビも楽しみの一つ
朝から各局恒例の情報番組は、コメンテイター全員関西タレントで、まぁ~賑やかにぎやか
しかもコメンテイターの人数の多い事

さて、今関西テレビ開局50周年を記念して、17~22まで「赤影」の金目教篇を一挙放送
昨夜たまたま見て、小さい頃、昔見たことあったなぁ~って、何だか妙に懐かしく夜中3時過ぎまで釘付けに
1967~68まで1年だけ放送、大人気娯楽忍者時代劇で、放送開始以来始めてのカラー放送番組
色を意識して、赤影-青影-白影になったそう
手裏剣…シュッ~シュッ~しかし俳優は誰1人も解らなかったなぁ~

みちきーた

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97年より、毎年秋から冬にかけて、アルゼンチンから来日するタンゴオルケスタグループに同行し、地方巡業のコンサート司会をしています

9人編成でリーダーはピアニストの、エンリケ・クッティーニ氏

リーダーの昔からの友人が富士吉田市在住のお金持ちのS氏で、毎年コンサートを富士吉田で主催してくれるのです
(ツアー日程の1日だけ)
しかも無料で地域の方々に見て頂ける様に…と誰でも入場出来、今年で13年目

S氏のコレクションはフェラーリ
5~6台は所有正にプラモデル感覚
                 

他にベンツも

今年も行ったら新たに、フェラーリ限定60周年モデルと、更にマセラッティが1台増えていました
S氏は、フェラーリ50周年限定モデルも所有
ちなみに60周年モデルは約8千万円位するらしい

S氏は地元で毎年、長者番付1位~2位をキープ

もう7~8年以上前に、外国人プロの窃盗団にフェラーリ1台盗まれ、悔しさのあまり、数日後又同じを買った…と言う驚きの人
それ以来初めてセキュリティーを設置…(初めて?これも又、違う意味で凄い…
メンバーと共に目の保養をさせて頂いた秋のひと時であった

みちきーた



久しぶりに試写会のお誘いを頂き、12/6?%E:38%#Jの「252-生存者あり」を見てきました

イメージは、「日本沈没」や「ダイハード」の様に、特撮CG盛り沢山で、主人公は不死身
えーっ絶対死ぬだろう…って場面でも素晴らしく生き抜くかっこいいヒーローを演じるのは、伊藤英明

東京消防庁のハイパーレスキュー隊の活躍の物語

何と東京に直下型大地震が起こり、その後、復旧しかけ落ち着き始めた新橋・虎ノ門あたりを、異常気象の自然の猛威が襲う…(試写会会場が新橋と虎ノ門の間だったので…リアリティ有り

地下に取り残された5人が奇跡的に生還するストーリー

レスキュー隊の暗号…2-5-2
レスキュー隊が生存者を見つけだした際に、仲間の隊員に合図を送る、2回-5回-2回と側にあるものを叩き、生存している事を知らせる回数
伊藤英明の役は、元レスキュー隊出身で現在は車のセールスマン
運悪く地下に閉じ込められてしまう

暗号を知ってる彼は、諦めずに地上に合図を送り続ける

地上で助けに当たるのは、彼の兄役の内野聖陽
私は内野聖陽のが断然好み…

元々ハイパーレスキュー隊の兄に憧れ、弟が入隊するも、ある事故がきっかけで弟が退職
弟は結局、兄達、昔の仲間に助けられ、その深い絆をきっかけに、昔の事件を克服する事が出来る

この映画公開の影響で、きっとハイパーレスキュー隊志願者が、一時的に続出する事は間違いない
それにしても、緊急時の暗号があるなんて、私達一般人にも教えてくれたら、何かの時には役に立つかもしれない…と思いましたが、知らないのは私だけだったりして?(?_?)

みちきーた

3連休の初日、土曜に中学校の同窓会に行って来ました

生まれ育ちが横浜の中心部それをいつも自慢にしているんです

横浜だって広いもんね…
小学校は桜木町駅近く今でこそみなとみらい地区に…

中学校は関内駅近くの伊勢佐木町隣り

高校は石川町…元町や中華街のある駅近くにありました

正に、青江三奈伊勢佐木町ブルースの…地域で育った

一次会は関内で、2次会、3次会は福富町あたり…

有志が毎年この時期に開催してくれる
やはり話の中心は当時の思い出…
懐かしいひと時を過ごし私は3次会迄

その後朝までコースの人も…

今回紹介するのは、横浜に立ち寄ると必ず買い求める『喜久屋』のケーキ

元町にある洋菓子店で、昔ながらのスタイルを?%E:647%#ウないレトロなケーキが主流
元町店の店内には喫茶コーナーもある
横浜駅地下街ジョイナスに、出店があるので、元町まで行かずとも、いつもここでゲット
            
今はお洒落なケーキが主流の中、まるでパン屋のケーキみたいな、昔スタイルを貫くここ喜久屋のケーキ
私はたまらなく好きである
      
町田駅に立ち寄る機会あって、少し時間あったので、小田急デパート催事場に行ってみました
すると催事場の一角で『リラックマ展』が開催中 
リラックマ…とは、癒し系キャラクターのくまの名前で、今年5周年を迎えての特別展
モチロン全てがリラックマグッズのみ販売

別にグッズを揃える程のファンではないけれど、見ているだけでホンワカ…となる正に癒し系キャラだ

5thのアニバーサリークリアファイル(¥105)一枚だけ買って来た

           

吉祥寺南口より徒歩5分程に位置する、老舗の焼鳥屋

本業は精肉店らしいが、レトロな雰囲気漂う店内は、いつも混雑しています
美味しそうな焼き鳥の匂いと、煙りが更にそそるのだ…

通りに面している側は、立ち飲みスタイルで、中はカウンターといす席有り二階もある

おやじがコップ酒で焼き鳥…
と言った印象強くて、若い頃はなかなか入れなかったが、歳を重ねると全く問題なく入れてしまう
しかも何を食べても焼き鳥は一本80円

2人で16本と、ビール、焼きトウモロコシ250円、本当にちょっと一杯ひっかけて、1人千円は安い\(^_^)/
味はモチロン保証します


ご急逝された緒形拳さん・71歳

衝撃的なニュースでした

派手な俳優さんでは無いけれど、独特な存在感を持つ、個性的な俳優さんでした
印象に残っている作品は沢山あるけれど、私の中では「鬼畜」がすぐに浮かんで来ますねぇ~

岩下志麻さんと夫婦で必死に営む下町の小さな印刷工場に、ある日突然前妻が乗り込み、3人の子供を置いて姿を消す。
子供を押し付けられ困った緒形拳が、自分の子供を次々と、手を変え品を変え、手離す…と云うか処分する…と云うか まさに鬼畜

ラストでは、甘い言葉で崖に連れ出した長男を、旨く昼寝させ、そのスキを狙い、崖に落とすも、運良く子供が助かってしまう。
殺されかけたにも関わらず、警察にて最後まで父親をかばう子供に、涙ながらに謝る迫真の演技が印象的で、後にその演技で何かの賞を受賞。
■■■

多くは語らず、寡黙だけれど、それがかえってインパクト強い独特な雰囲気を醸し出す、人情味溢れる役者さん
一本気で一途な職人の役も多かったみたい…です

まだまだ活躍されると思ってただけに、あまりにも衝撃的でした
ご冥福をお祈りしますm(_ _)m


みちきーた
サンフランシスコ在住の妹が、久々の来日

こちらでは手に入りにくい物を…と、色々頼んで買って来て貰いますが、その一つが、サンフランシスコに本社を持つ、ギラデリ社のチョコレート

アメリカ雑貨をはじめ、食品やお菓子、洋服…と、その殆どが輸入されているので珍しく無いけれど、ギラデリ社のチョコレートは日本にまだ普及されていないみたい

チョコの中に、ミント、キャラメル、カカオ、ラズベリー…と、何かしらソースが入っているタイプ

今のところは、まだ東京でも見かけていないが、何でも手に入る時代

そのうちギラデリチョコが日本でも、珍しくなくなる日は近いかも…


※写真は板チョコタイプ(キャラメルソース入り)


みちきーた


王監督のラストゲーム
清原の引退
麻生さんに始まり、10月は変革の時

通っているスポーツクラブも10/1から、「CHANGE」と銘打って大手の会社に吸収されました

私の住んでる街に、昨年2月に誕生したばかりの「スポーツプレックス」と言う施設
今月からは「コナミスポーツ」に

先生も代わらず、プログラムもほぼ同じ
会員も全く影響受けないけれど、メリットは、全国にあるコナミスポーツの施設が、多少有料ではあるが、使用出来る事かなぁ

どんな経緯でコナミスポーツになったかは…全く解らず

やはり大手は強し
こちらの目標
年内にはクロールの息継ぎが出来る様になりた~い
ただそれだけ
頑張って通います('-^*)/

みちきーた
ここ2~3日秋晴れの気持ち良いお天気
知り合いが上野の絵の展覧会に出品しているので、見に行って来ました

上野駅公園口を出て、公園の中を通り、目指すは一番奥にある東京都美術館

芸術の秋にふさわしく上野の森内では『Tokyoミュージックマラソン・音楽祭』と銘打ち、公園内各所でミニコンサートが開かれてました
どうやらこの『ミュージックマラソンは』新宿、立川、羽田空港、亀有、日比谷、六本木、赤坂、浜松町…etc.‥と、
9/27~10/5までの期間中の土日中心に各地で催されているらしい

さて、お目当ての東京都美術館
今話題の『フェルメール展』が派手に開催されていた

私が目指したのは同じフロアでの、
創作画人協会『第42回創展 10/4~14』日本画・洋画・水彩画・版画…。

それぞれご活躍の方々による展覧会

全く絵心の無い私は、こんなお誘いでも無い限り、美術館に足を運ばないので、とても良い刺激を受けた

私の知人の森さんは、中古車販売業界ではトップの、一目置かれる存在で、ご自身も会社を経営されてる方

画家と社長を両立させて、暇を見ては絵画旅行に出掛けるらしい

今回の出品作品はイタリア旅行の風景画2点『遥かにトスカーナを思う』と『ポルトフィーノの風景』イタリア各地にある小さな港、入江沿いに建ち並ぶレストラン
     
独特の素敵な雰囲気が伝わってくるのだ

以前イタリアにハマリ、数度旅行の経験がある私には、2枚とも共感出来る風景

色使いが美しいイタリア独特の香りが伝わって来た     
     
芸術の秋を感じたひと時であった
みちきーた

※写真は作者である、森 務さんご本人と2点の作品


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