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★STAFF KAZ★

私事ですが、私は、大のホラー映画好きです。
その筋じゃ、結構有名なんですわ、アマチュアでは。

今年3月に築地本願寺ブディストホールで、SF・ホラー映画のイベントのディレクションをやりました。

結構面白かったんですよ。で、特別ゲストでクリス・ウェイラスがアメリカからやってきました。

この人、特撮マンです。「レイダース 失われたアーク」や「スターウォーズ ジェダイの復讐」等のモンスター造型をやってる人で、かの「グレムリン」のモグワイの産みの親です。

映画監督としても活躍していて、「ザ・フライⅡ 2世誕生」などが彼の作品ですね。

とてもいい人でした。

イベント終了後、打ち上げをやったわけですが、クリス・ウェイラスと同じ席でした。代金割り勘だったのですが、さすがに、わざわざアメリカから来た人に払ってもらうことはできず、「まあまあ」ということで私の他、3名で割りました。

つまり、私はですね、ハリウッドの映画監督クリス・ウェイラスに酒をおごった人間なんです、「笑笑」で。
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今年のGW、中には最大で16日連続で休める人も居る…とか
そんなGWも既に後半
連日渋滞のニュースと、新型インフルエンザの話題ばかり

そんな中、新緑を求めて調布市にある神代植物公園と、深大寺に行って来ました

いずれも、何度か訪れた事ありますが、新緑のベストシーズンは初めて

緑が眩しい爽やかな陽気の中、森林浴を楽しんで来ました
あっという間に桜のシーズンが過ぎてツツジ藤…と、すべて咲き終え、5月中旬以降のこれからはバラが見頃になるそう…

神代植物園のバラ園は有名みたい…
ぼちぼち咲き始めていましたよ
女性はバラ好きの人、多いですよね…香りも良いし高貴なイメージの花

気温も上がり、散策途中の売店のソフトクリーム に、ど~しても目がいってしまう…

中でも、バラ園近くの「バラソフトクリーム」に目が釘付けになり…食べてみる事に…

各地で色々な味のソフトクリームを見かけますが、バラ味は初めて
早速試してみる事に…
うすピンク色の
驚きの味…っていう訳ではありませんが、ほのかなバラの香りが口の中に広がり、バラ好きの私としては、香りそのものを感じるだけで既に癒やし…
しばし幸せ気分が味わえました…

ソフトクリーム結構好きで、サービスエリアでしばしば試し、好みの濃厚な味のに当たると…テンション上がり、逆に水っぽく薄いに当たると…テンション下がる

あ~GWもあとわずかだ…

みちきーた
すっかりご報告するのを忘れてましたが、間もなく幕を閉じようとしているイベント

夢のスーパーサーカス第8弾「ダイハツ コルテオ」
原宿・新ビッグトップ特設会場にて上演中(2/4~5/5)
開幕してテレビでガンガン宣伝している頃、2/13(金)に見て来ましたよ


シルクドソレイユ創立25周年を記念しての「コルテオ」は、約2年程、世界中をツアーしてから、やっと日本に上陸したんですよ~

実はこの「コルテオ」タイトルの意味は、イタリア語で葬列…と言う意味

プロデューサーが、若かりし頃より世界中を仕事で周り、特にヨーロッパ各地で沢山遭遇して来た葬式の行列…

日本で言うところの、昔は地方でも良く見られたと言われる、「野辺の送り」の事

この葬列の光景に、衝撃を受けいつか葬列をテーマにした作品を作り上げたいと…、何年も練り上げて出来上がったのがこの作品

全編-生と死がテーマです

「コルテオ」が日本で公開となった2月は、折りしも「おくりびと」アカデミー賞ブーム

更にこの頃、直木賞に、他人の死をテーマにした作品、天童荒太著の「悼む人」が受賞

又「おくりびと」が生まれるきっかけとなった本
青木新門著の「納棺夫日記」がベストセラーとなったり…
ちょっとした死生観が、クローズアップされた時期でもありました

少し前まで、タブーとされていた事が、たまたま同時期に話題となって…
忌み嫌われていたテーマが、日の目を見る
日本人も、海外も、感性は同じなんだな~と妙に納得してしまいました

みちきーた
0ac6eee5.jpg以前、神楽坂にある鳥料理屋「鳥茶屋別館」のランチタイム限定・親子丼…を、昨年秋、10/1のブログでご紹介しましたが、
今回はその「とり茶屋-本店」の、とりすきやき丼…\950のご紹介です

少々?、鳥のテリヤキ丼にも似ている感もあるが、良く味が染み込み、骨から身離れの良いもも肉と、しいたけ、ネギ、炒り卵が白米にのった、「鳥すきやき丼」

本店のランチ限定名物メニューとなって迎えてくれます

本場料理屋の味が、この値段で楽しめるって…最高です

美味しい食事を頂くと、心が豊かになる気がしますよね~

「鳥すきやき丼」もお勧めですので、こちらもご賞味あれ~

みちきーた
いよいよ昨日4/25(土)より、ゴールデンウィーク突入しましたネ…

早速、知人6人と土日に、京浜急行電鉄三浦海岸駅近くにある、オーシャンリゾート「マホロバウィンズ三浦」に行って来ました

天然温泉のスパ&温水プールが主流の、全室オーシャンビューの施設

水着を着てのスパで、水中ウォーキングや打たせ湯、寝湯、ジャグジーetc.と…
温泉三昧のリラクゼーション癒やしのひと時を過ごして来ました

しかしゴールデンウィーク前半初日に楽しんでしまうと、後が長いな~と思ったりして…

皆さんはどんなご予定でしょうか?

有意義なゴールデンウィークをお過ごし下さいませ…

みちきーた
CA390134.jpg 

発売の大きな宣伝ポスター…をチラホラ見かけたが…あ~又発売されるのね…程度で、特に気にも止めず、立ち止まって見た訳でもなかったのだが…
なるほど40周年ベスト盤って事だったのね…

リチャード・カーペンターと、妹のカレン・カーペンター
デビュー曲は、ビートルズの「Ticket tO RIDE 涙の乗車券」をカバーしたそうです

その後、1973年のあの大ヒットナンバー「イエスタデイ・ワンス・モア」世代を超えて誰もが知っている名曲
カレンの聴き心地の良い歌声は、本当に誰もが酔いしれました

数々の大ヒットナンバーを排出しましたが、1983年わずか32歳の若さでカレンが拒食症にて死去

カーペンターズとしての活動期間は、なんと14年間だけだったそうです

無性にカーペンターズが聴きたくなり
に帰って早速「22 HIT OF THE・Carpenters」を聴きました

明るい曲相のシングやトップオブザワールド系よりも、しっとり系のスーパースター,マスカレード… がお気に入りです
やはりカレンの唄声は最高に癒やされる~

以前NHKのCarpenters特集で、カレンの声質がそうそう居る者でなく珍しく、彼女の声のヘルツ周波数が人間のに心地良い声質だ…と言ってたのが印象に残っています
う~んなめらかな素敵な声質にうっとり~

みちきーた
最近本屋で見つけたマンガ、“名作文学を徹底漫画化”…まんがで読破…(イースト・プレス社)
に、少しだけ凝ってます

読んだのは太宰治の「人間失格」と、小林多喜二の「蟹工船」、まだこの2冊だけ

近代文学の名作・怪作・問題作・を漫画化、芥川龍之介や島崎藤村、シェイクスピアや、ドストエフスキー、マキアベリ、etc.…と、名作が目白押しの“まんがで読破シリーズ”
みんな知ってる。でも読んだこと、ある?
…と、本の帯に書かれている文字にツラレて…読んでみる事に

太宰治や夏目漱石は、遠~い昔に読んですっかり忘れて…

まんがだし、もちろん大体のあらすじだけだけど、知らないよりいいかな…と思って勉強?勉強?

値段は税込み\579
さて、次は何を読もうかな~

みちきーた
「映画に負けない豪華な、娯楽時代劇を作ろう…」と、昭和38年,1963年の今日、NHKの大河ドラマ第1回放送「花の生涯」が始まったそうです

昨年から空前の歴史人物ブーム。火付け役は「篤姫」だったとか…

私もその一人
前回の「風林火山」は途中で挫折するも、ブームとなった宮崎あおいさん主演「篤姫」は、大奥がテーマですんなり入れました
凄い視聴率を記録したとか…
男性や大河ファンにとっては、派手な戦のシーンが無いのでもの足りなさそうでしたが…

今年は第48作目の妻夫木聡さん主演の「天地人」欠かさずに見てますよ~

しかも今回は、大河ドラマ史上初の女性によるテーマ曲の作曲(大島ミチルさん)
第49作目の来年は、福山雅治さん主演「龍馬伝」

学生時代は歴史嫌いで、全く解らず
これでは将来いかん…と昨年奮起、「篤姫」からデビューです

歴史の勉強

読書は時間かかるからもっぱらで補って行くつもり…

みちきーた
の中にはカレンダーが3つ
その一つが「今日は何の日」カレンダーです

今日4/2は、1902年にアメリカで初めて映画館がロサンゼルスに出来た日

なるほど…それでハリウッドが映画の聖地…なの?今気付いた

ついひと月程前に、アメリカアカデミー賞・外国語映画賞に「おくりびと」が輝き日本中を沸かせてから…やっと落ち着きを取り戻しましたね…

映画好きの両親の影響を受けたのか、わりと映画は良く観る方かなぁ~

中学、高校あたりは、ホラー映画か恋愛ものか、話題のSFが主流でしたが、二十歳を過ぎたあたりから、実話ドキュメンタリーものを好んで観る様になりました

つい最近は、クリント・イーストウッド監督、アンジェリーナ・ジョリー主演「チェンジリング」

少し前の作品だが実話、クリントイーストウッドが監督作品はいつも感動的
アンジェリーナはまさに熱演かなり凄い演技力
彼女の違う一面を見た

もう一つは、曹洞宗の開祖である、道元禅師の役を、歌舞伎の中村勘太郎が映画初主演の「禅」

こちらは、山奥の景色や、お寺、座禅のシーン多く、正に「静」の映画
実家の宗派が曹洞宗なので必見

お寺で前売り券を買い母親と観ました

最近は次々に新着映画が入れ替わり、長くて2ヶ月、早く行かないと見逃してしまうから、チェックも大変だ~

さて、今月は何を観ようっかな~

みちきーた


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