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27日土曜日、オリンピックゴールドメダリスト柔道の古賀稔彦さんの講演のお仕事で名古屋に行ってきました。夕方に終わったので、来月、お仕事のある三重県津に行って打ち合わせ、その日は津のホテルで泊まり。朝8時に出発して今企画中の仕事の打ち合わせで山梨、甲府にいき東京に戻ってきました。中部地方をぐるりと周遊という感じです。せっかく行ったからここもあそこもと合理的なのか貧乏症なのか....。急に寒くなって電車の暖房がうれしい。このままいっきに冬にはならないよね。最近季節が変だからついつい思ってしまう。しかし私が地方に行くとここのところ必ず台風がついてくるのはなんで...。
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続き
最後の曲はにぎにぎしく「まつり」ねぶたそのもの(@_@)

セットはねぶたの大きな人形の、手の部分が動く様になっていて、そこでサブちゃんが唄う唄う

踊り総出演者の数132人と言ってた(@_@)
本物のねぶた灯籠、ちょうちん、衣装もねぶた様の本式だと、サブちゃんが説明
とにかく「まつり」では客席とステージが一体になり終了
こちらも何だか、燃焼した気分だった
さすがにサブちゃんのステージは魅せる納得である

お金も相当かかってる…と本人も言っていた

とにかく、コマ劇場の舞台は他と違って円形になってるから、左右の広がりやスケールが違うわね…
サブちゃんの公演は来月からも地方で続くけど、コマ無き後は、青山劇場でやるんだって

その制作も引き続きコマがやるらしい
今後は、コマ劇場は無くなっても、場所を変えて、コマ側は制作を続けて行くとの事
私ももう縁が切れるかと思ってたが、何とか続きそうだ安心した('-^*)/

会場にはサブちゃんの銅像が飾られ、後ろには「ありがとう39年」と書かれてあった

さよならコマ劇場 みちきーた
北島三郎特別公演に行って来ました

昼の部:12時開演
第1部 「国定忠治」の芝居
第2部 「北島三郎大いに唄う」
の二部構成

何とサブちゃんは、今年デビュー47年目\(^_^)/
そのうち、コマ劇場での座長公演が39年目

曲は500曲以上あるとの事

コマ劇場は1956年昭和31年12月にオープンして、今年12/31のテレビ東京「年忘れにっぽんの唄」の生放送を最後に、丸52年の歴史に幕を閉じる

客席数は約2100席、円形舞台で、演歌の殿堂の異名を持ち、数々の演歌の大物スターの座長公演が催された訳ね…

美空ひばり、五木ひろし、小林幸子、他ロビーではモニターで、過去の懐かしい映像が流れその歴史の古さを改めて実感したのだ~(@_@)

私も仕事で何度となく舞台に立った

勿論演じる側では無くて、1ヶ月間の公演の中に、貸切公演と言うのがあって、企業が自分達のお得意様を一同に集め、一公演を買い取り感謝の集い…と銘打って観劇を招待するしくみ(^O^)/

保険会社だったり、銀行や、農協さんだったり、ありとあらゆる会社が主催する
その日企業側は社員総出の大忙し
各地区別にお弁当を配ったり、地区毎に席に案内したり
私の出番は、その貸切公演の時に、企業側の司会者として、公演前の約1時間の式典(主催者挨拶に始まり、役員の紹介とか…、優秀店の表彰とか…)、必ず抽選会をやるので、その進行役

入り口でチケットの半券を抽選ボックスに入れ、抽選会で偉い役員さん達が、引くシステム抽選方式は各企業でまちまち

今日の目玉の特別賞は、何と二部の歌謡ショーの途中で、サブちゃんに花束贈呈の大役o(^▽^)o
写真も撮って貰えるファンにはたまらない役なのだ~(^O^)/
第2部の歌謡ショーは、サブちゃん本人のMC(司会進行)で始まり、セットも超豪華
サブちゃんの大道具は秋山メカステージと言う、小林幸子ショーは勿論、例の紅白の特殊ステージを担当する、大掛かりな装置の会社なのだ~('-^*)/

今日の舞台も凄かった\(^_^)/
本物の漁船が、荒波の間をぬって、船が前後左右に倒れんばかりに揺れ動き、その先頭でサブちゃん捕まりながら熱唱あまりの迫力に唄は忘れた(^人^)

後ろの大スクリーンには荒波と空の映像、船手前はドライアイスの煙りで波を表現続く
茶道・表千家不白流(ふはくりゅう)と言う、流派のお稽古をして、約10年強になります(^-^)/
          

ある日、茶道のお点前には全く興味ないものの、お菓子と抹茶の正式な飲み方だけ習いたい……と、知り合いのお茶の先生にお願いしたのが、始まりでした

始めは、お菓子と抹茶だけ頂き、生徒さんの中に座っているだけでしたが、簡単だし直ぐに飲める様になり(^O^)/、周りの生徒さんの手前、それではすまなくなり(>_<)、仕方無くお稽古ぼちぼち始める羽目に…(^_^;)


月3回あるお稽古の内、せいぜい1回行くのがやっと(^_^;)、
時には2~3ヶ月に1度なんて、全く真剣味にかけるのですが、何しろ知り合いが先生だから辞められずに今日まで…

今日は炭の置き方のお稽古と、濃い茶のお稽古にしごかれ帰って(;_;)来ました#%E:1写真は秋のお菓子菊を形どった、中が白あんのお餅です(^O^)/
     
最近では、NHK連ドラの和菓子職人のドラマ以降、カルチャースクールでも、和菓子作りコースも人気あるみたい(^O^)/
全部あんこで作った練りきり…と言う抹茶に欠かせないお菓子は、季節ごとに表現され、目でも楽しめるから、結構楽しいですよ
みちきーた


一人パフォーマ、松元ヒロさんのソロライブ観て来ました
時事風刺のトークや一人コント、マイムニュースなどをミックスした独特なライブo(^▽^)o

落語家の立川志の輔さんと親交が深く、毎月開催、志の輔さんの『志の輔らくご』にも毎月ゲスト出演中
又、TBSラジオ永六輔さんの番組にも、たまにゲスト出演してるみたい



昨夜のライブは当日券で入ったので、一番後ろの補助席だったけど、毎回のライブはどのステージも満席で、昨日は当日券たまたまゲット出来たみたい\(^_^)/
同じ補助席の並びには、あの(@_@)立川談志さんが座って居て、いきなりビックリしてしまった

ライブ最後の、アンコール改め、「おまけ」の後、談志師匠が一番後ろの補助席から、一番前のステージ前まで歩いて降りて行き、松元ヒロさんに舞台下から、あのしわがれた独特の声で良く聞き取れなかったけど「あまり人を誉めないけど、凄く良かった、笑わせて貰った」…みたいな事言って、会場大拍手o(^▽^)oヒロさんにエールを贈っていた

ステージは、大爆笑あり、ウンウンうなずかせて笑わせてくれる11月も12月、そして来年も、もうライブ公演スケジュールあるみたいだから、興味もたれた方是非オススメしますよ…('-^*)/みちきーた

ズーラシアブラス…と言うコンサートに行って来ました

子供向けにぬいぐるみが演奏をする…とだけ前情報を貰い、いそいそ出かけると、劇場近くには子供連れの家族が、にぎやかに、吸い込まれる様に入り口に入って行きます
何だか、こちらまでワクワク(^O^)/

パンフレットを貰い中を開くと、本日の楽曲が書かれ、ゼロ歳から入れるクラシックコンサートと書かれていました(@_@)

さぁ~いよいよ開演\(^_^)/
登場した奏者は、ゆるキャラの着ぐるみでは無く、顔だけぬいぐるみで体はタキシードを着た人…アニメのタイガーマスクを想像して頂けたら…(^_^;)

最初見た時は、こ・・こ・怖い(*^_^*)

トランペットを吹くインドライオン

トロンボーンを吹くスマトラ虎

ホルンを吹くマレーバク

テューバを吹く北極ぐま
みんなのまとめ役である指揮は、オカピ
でも何曲か聞いているうちに、引き込まれ彼らが凛々しくカッコ良く見えてくるのです(^O^)/
金管五十奏…
すっかりファンになってしまいました
サイン会の模様を写真をご紹介しますね…続きは又の機会に('-^*)/みちき~た
Air Macの調子が悪くておnewのAir Macを買いに秋葉に行ってきました。今度は設定がうまく行かず純正だからすぐ復活して仕事だぁ〜と思ったのですが一日中Macとおつきあい。あぁ...でもでも♥ I LOVE Mac なのです
私の大好きな吉本興行のメグマリコさんのお芝居「女芸人らん子のブルース完結編」を見に大阪に行ってきました。
女芸人らん子のブルース
せっかくいったのでNGKのお笑いと吉本新喜劇も見てきました。久しぶりに関西在住の友人たちと良い時間、良い酒を飲みリフレッシュしました。やっぱり関西はいいなあ。昔、吉本新喜劇の役者になろうとしたときもあったなあ、、、。台風と共に少し太って帰ってきました。
みちき~たです

仕事で、餃子で有名な街、宇都宮へ行って来ましたよ

餃子の屋台村にも案内して貰い、
初めての宇都宮餃子デビュー('-^*)/

屋台村の雰囲気は最高
カウンターに8人も座ればキチキチの店がひしめき合って、どこのお店に入るか迷っちゃう(^_^;)

凝縮した、小綺麗な新宿ゴールデン街…とか?渋谷の親不孝通り…?みたいな…?
チョット一杯ひっかけるには気分最高って感じで、楽しめました(^O^)/

激うま…とか?
こんな美味しい餃子食べた事無い…っていう程の味では無かったけど、やはり宇都宮と言えば話題の餃子

遅ればせながら、デビューのご報告でしたみちき~た



初めてお邪魔しますミチキータです

お勧めの映画を紹介します

本日公開の話題の邦画…ときたら、なんと言っても、モックン「おくりびと」でしょう('-^*)/
数日前に、虎ノ門ニッショー会館での試写会に、行って来ました

納棺師…と言う、日常では全く無縁の職業…をモックンが素敵な所作で演じています

世の中タブーとされて来たものが、最近ではどんどんクローズアップされる風潮になって来ましたよね~

納棺師…一時のブームに流されず、いつの世にも、なくてはならないかけがいの無い存在です

先ずは映画を見てその存在を知って貰いたいですね…(^O^)/
そしてもうひとつ、粋な演出の「いしぶみ」(^O^)/

まだ喋る事も出来ず、文字が無い、ず~っと昔、その時々の感情に、見当たった石を相手に贈る…
そんな習慣があったとか…

あとは、映画を見て頂き、それぞれの感想が聞ければ嬉しいですね…('-^*)/





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